• 2024.04.03

    期間・数量限定セール 『SPECIAL OFFER』

    特価品追加・更新中!

  • 2025.01.24

    Auraphon Audio:PS3 パーソナル・スタジオモニター 新登場

    PS3 パーソナル スタジオ モニターは、Auraphon Audioのラインナップの最初の製品です。PS3 は、ホーム スタジオ、オフィス、寝室、アパートなど、オーディオを楽しむあらゆる場所など、狭い作業スペースで優れたサウンドを実現できるように特別に設計されています。

  • 2025.01.17

    Behringer 新製品「RS-9」が登場

    64ステップシーケンスと10のドラム用チャンネルを備えたユーロラック用リズムシーケンサーモジュールです。

  • 2025.01.28

    「Console 1 ミキシング・システム」の一翼を担うSoftube Console 1 Fader Mk IIIが登場

    Console 1 Channel Mk IIIと一緒に、あるいはスタンドアロンでもご使用いただけるフェーダーユニット、Console 1 Fader Mk IIIが登場! イン・ザ・ボックスのミキシングにおけるワークフローを改善し、オーセンティックなアナログ・コンソールのフィーリングをお届けします。

  • 2024.10.01

    待望のアップグレード! USBオーディオ・インターフェイス SSL2 & SSL2+ 次世代機が登場

    SSL2/SSL2+の後継機「SSL2MK2/SSL2+MK2」。世界中のSSL2ユーザーからのフィードバックを基についにSSL2とSSL2+の次世代機がサウンドクオリティと機能をアップデートし、SSL2 MK/SSL2+MK兇箸靴禿仂譟

  • 2024.09.18

    Apogee新製品「Symphony Studio」シリーズ登場

    プロフェッショナル・オーディオ・インターフェースの歴史を牽引してきたApogee Electronicsから、フラッグシップSymphony シリーズ直系にして最新のサウンド・コンポーネントを搭載した「Symphony Studio」が登場! 入出力が異なる3モデル(8x8、2x12、8x16)が、デジタルレコーディングに新たな歴史を刻みます。

2025年 03月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31      
今日
2025年 04月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30    
新製品・プロモ情報など o-vision.jp

トップ > ギター/ベース関連 > エフェクター > ORIGIN EFFECTS BassRIG Super Vintage

ORIGIN EFFECTS BassRIG Super Vintage ORIGIN EFFECTS BassRIG Super Vintage ORIGIN EFFECTS BassRIG Super Vintage ORIGIN EFFECTS BassRIG Super Vintage
ORIGIN EFFECTS BassRIG Super Vintage ORIGIN EFFECTS BassRIG Super Vintage ORIGIN EFFECTS BassRIG Super Vintage ORIGIN EFFECTS BassRIG Super Vintage
拡大画像

ORIGIN EFFECTS BassRIG Super Vintage

THE WORLD’S FAVOURITE BASS AMP TONES
Ampeg® RSVTRと8x10スピーカーキャビネットのあらゆるニュアンスをコンパクトサイズで再現。
D.I.出力搭載。
9VDC(min 150mA)(アダプターは付属しません)
製造元 : ORIGIN EFFECTS
価格 : 97,900円(税込)
ポイント : 979
数量
 

10,000円(税込み)以上のお買い物で送料無料

かごに入れる すぐに購入
  • お気に入りリスト
  • 商品についての問い合わせ




BassRIG Super VintageはAmpeg® RSVTRと8x10スピーカーキャビネットのあらゆるニュアンスを捉えたアナログアンプリクリエーションです。
1969年にリリースされたSVTRは世界初のベース専用ハイパワアンプであり、現在でもベーシストにとって最大の選択肢であり続けています。BassRIG Super Vintageはこのクラシックスタックのすべての汎用性を誇り、深いローエンド、うなるようなディストーション、幅広いコントロールを備えています(そしてローディーのチームは必要ありません!)。

バルブアンプ回路全体をエフェクターサイズで備えており、完璧なベースアンプトーンを作成するために必要なすべてのコントロールを備えています。
BLENDノブは明瞭さとサウンドのローエンドを維持するために、ドライシグナル(クリーンな信号)を追加しミックスします。
XLR端子のDI出力が搭載されており、アナログキャビネットシミュレーターからラインレベルで出力することができるのでミキシングコンソールなどに直接接続し、パワフルで本物のSVTRトーンを提供することができます。

また、出力段には使用するアンプに合わせて調整が可能なORIGIN EFFECTS独自のポストドライブフィルターAmp OutEQを備えています。このフィルターはあらゆるアンプやキャビネットとの互換性を保証します。つまり、サウンドメイクに苦労したりクリーントーンを妥協したりする必要はありません。

1.GET CONNECTED
INSTR - ベースや他の楽器を入力します。
AMP - アンプ、もしくはパワーアンプに接続します。
DI OUT - ミキサーやインターフェースに接続します。
9VDC - 9VDC 2.1mm (minimum 150mA)センターマイナスパワーサプライを接続します。

2. MATCH THE CONTROLS
イメージするサウンドに合わせて、以下に2つのサンプルを紹介します。
こちらの設定をスタートポイントにして調整するとサウンドメイクしやすいです。
 
SAMPLE SETTING: Neo Soulful / SAMPLE SETTING: Raging Machine

3. SET THE AMP OUT EQ
HORN CUT - ツイーターが搭載されているキャビネットで使用する場合はHORN CUTスイッチを2Kまたは4Kに設定するとスムーズなオーバードライブトーンが得られ、かつツイーターが保護されます。
LF - 大きいキャビネットのブーミングを抑制したり、逆に小さいキャビネットでサウンドを太くしたりコントロールします。
HF - 最新のハイファイアンプを使用するときにアッパーミッドプレゼンスを追加したりトップエンドをコントロールします。

4. SHAPE YOUR VOICE
トーンコントロールは周波数応答だけでなくオーバードライブの特性に影響を与えます。
TREBLE - 時計回りに回すとより明るいトーンとよりアグレッシブなオーバードライブが得られます。音を滑らかにするには反時計回りに回します。
MIDRANGE - 3つの異なる周波数でミッドをカットまたはブーストできます。特にクリーンなサウンドで低周波数をカットするとクリアでスクープされたトーンになります。オーバードライブされたサウンドで高音域をブーストすると激しいハウリングロックのディストーションが発生する可能性があります。
BASS - 時計回りに回してローエンドを深くします。反時計回りに回すと、より薄くよりパーカッシブなサウンドになります。
ヒント:オーバードライブされたサウンドの場合BASS設定を低くすると、タイトさと鮮明度が向上します。
ULTRA HI / LO CUT-ULTRA HIは、プリアンプに超高周波数を追加します。DRIVEが増加するとその影響は減少します。LO CUTはプリアンプの非常に低い周波数を除去します。これはオーバードライブされたトーンでローエンドの明瞭さを向上させるのに役立ちます。

5. DIAL IN YOUR OVERDRIVE GAIN
マスターボリュームの無いクラシックタイプのアンプのを上げるのと同じようにクリーンからドライブトーンに移行します。

6. BLEND IN YOUR DRIVE BLEND
時計回りに回してベースギターのドライシグナル(クリーンな信号)を追加します。これはオーバードライブされたサウンドを使用するときに明瞭さを維持するのに役立ちます。

DI OUT - バランス度のXLR出力端子は、PAやレコーディングインターフェイスに8x10ベースキャビネットのアナログシミュレーションされたラインレベルの出力を提供します。
DI CAB SIM switch - このスイッチがFXの位置に設定されていると、BassRIG Super Vintageがオンの時のみキャビネットシミュレーターがアクティブになります。FX + BYPの位置ではキャビネットシミュレータは常にアクティブになります。
DI GROUND switch - DI出力のみを使用する場合はGNDを選択してください。両方の出力を使用するときにグランドループのハムノイズを除去するにはLIFTを選択します。

ページトップへ