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Apogee ModComp
AU/VST/AAX対応プラグイン
- ・モダンスタイルのコンプレッサー/リミッター
- ・ビジュアルリッチなインターフェイス
- ・Punch, Easy, Levelから選択可能なコンプレッション・スタイル
- ・2バンド・サイドチェインEQ
- ・オート・メイクアップゲイン
- ・DRY/FXバランス・ミックス
- ・macOS上のDAWからネイティブ・プラグインとして利用可能、Apogeeハードウェアは不要。
- ・Apogee Element Series および Ensemble ThunderboltのハードウェアDSP を利用し、Apogee Controlにて動作可能
※本製品はライセンスナンバー書面印刷のみの簡易パッケージ販売となります。製品データはお客様ご自身でダウンロードしていただきます。インストールディスク・製品ボックスは付属致しません。ライセンスソフトウェアという性質上、ご購入後のキャンセル返品はご遠慮頂いております。予めご了承くださいませ。
製造元 : Apogee |
価格 : 23,100円(税込) |
ポイント : 231 |
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10,000円(税込み)以上のお買い物で送料無料
3種類のモード切り替えにより、多様なワークフローに合わせた柔軟な使い方を選択可能
Nativeモード
Apogee FX Rackを、Macの対応DAW上でApogeeハードウェアを利用することなく一般的なプラグインのように使用するモードです。
Printモード
Apogee FX RackをApogeeハードウェアの入力にダイレクトに適用するモードです。
Apogee Controlソフトウェア内でFX Rackプラグインを起動し、お好きなプロセッシングをレコーディングにかけ録り、エフェクトを適用した状態でDAWトラックへと録音することができます。
DualPath Monitorモード
レコーディング中のプロセッシングをフレキシブルに保持したまま、ミックスも組み立てることが可能なモードです。
DAW上でApogee FX Rack プラグインを開き、Apogeeハードウェア入力とリンクします。すると、同じFX Rackプロセッサーが低レイテンシー・バージョンとして、モニター・パス上にもパラレルで起動します。
いずれかのプラグインに対して行うすべての操作が、即座にもう一方にミラーリングして反映され、サウンドの変化を均一に保つことが可能です。
マイクプリのゲインなど多くのハードウェア・コントローラがDAWからも操作できるため、二つのウィンドウを都度切り替える必要がなくなります。
DSPを利用可能なApogeeハードウェア
Apogee FX RackのPrint、DualPath Monitorモードは、Apogee Ensemble Thunderbolt および Element Seriesで利用可能です。